ネットビジネスを行っていれば
※解からない用語や知りたい情報など
毎日、なにかしら検索をしています。
※アフィリエイト用語集は、私のレポートをご覧ください。
検索エンジンといえば、GoogleとYahooが有名ですが
欲しい情報がすぐに見つからず結構煩わしく
お困りではないでしょうか?
よく聞くのが「どう検索したらいいのかわからない」です。
私も初めのうちは、欲しい情報の関連するキーワードなど
適当に入れて検索していました。
検索には、コツがあるの御存じでした?
本日は、【検索のコツ】を知っていただいて欲しい情報を
素早く見つける方法をご紹介致します。
欲しい情報がすぐに見つかれば、煩わしさもなくなり、
時間短縮にもなりますので、作業効率アップに
繋がりますね!
[su_heading align=”left”]複数語検索(AND検索)[/su_heading]
●複数の言葉をスペースで区切る。
キーワードA キーワードB
AとBを含んだサイトが表示される。
スペースは、1文字分、半角、全角どちらでもよい。
キーワードの順番は、検索に影響があり左側に書かれた
キーワードほど重視される。
●「~とは」 「~って何」 と検索する
私の場合、これが一番使うかも^^
キーワードとは
キーワードって何
キーワードについて詳しく調べたい時に有効。
説明されているページが表示される。
Wikipediaや辞書などの検索結果に到達できる。
Google、Yahoo共に同じ。
[su_heading align=”left”]フレーズ検索(2つ以上の単語)[/su_heading]
●検索したいキーワードを「”」ダブルクォ―テーションで囲む。
”7番アイアンの価格”
検索キーワードは、単語に分解されるので
「7番」 「アイアン」 「の」 「価格」 に
分解され
更に、助詞等を無視して検索されますので
大量のサイトが見つかります。
「7番アイアンの価格」というサイトだけを
調べたい場合は、キーワードの両端を
「”」ダブルクォ―テーションで
囲んで検索します。
Google、Yahoo共に同じ。
[su_heading align=”left”]OR条件検索[/su_heading]
●キーワードをOR(半角大文字)で区切る。
ORの前後にスペースを入れる。
キーワードA OR キーワードB
複数のキーワードのうち、
どれか1つでも含んでいるページを検索。
Googleの場合 キーワードA OR キーワードB
Yahoo!の場合 キーワードA + キーワードB
[su_heading align=”left”]Not検索[/su_heading]
●検索したいキーワードAの後に半角スペースと半角の「-」
除外したいキーワードBを入れる。
キーワードA – キーワードB
検索結果が多すぎる場合などキーワードを除外して
検索できる。
Google、Yahoo共に同じ。
[su_heading align=”left”]サイトを絞り込む[/su_heading]
●検索キーワードとアドレスを入力する。
「http://」を 「site:」 に置き換えて入力します。
キーワードとサイトのアドレスの間に
スペース(半角、全角どちらでも可)を入れる。
キーワード site: アドレス
キーワードを指定したサイトから検索すると
そのサイト内でキーワードの記載があるページを
表示させることが出来ます。
Google、Yahoo共に同じ。
[su_heading align=”left”]ワイルドカード検索[/su_heading]
●解からない部分に「*」を入力して検索する。
”転ばぬ先の*”
解からない部分に入るであろう単語など探すことできる。
ワイルドカード検索は、フレーズ検索とセット使用すること。
Google、Yahoo共に同じ。
[su_heading align=”left”]計算も検索から[/su_heading]
●検索窓で計算も簡単にできます。
1+1=
計算式を入力して検索するとその回答が表示されます。
手元に電卓が無いときなど非常に便利です。
Googleで検索すると電卓の画面も表示される。
まだまだありますが、これぐらいで十分だと思います。
是非、作業効率のアップに役立てて下さい。
最後までありがとうございました。
ヒロ