見てもらってなんぼ、読んでもらってなんぼ。
JeongGuHyeok / Pixabay

 

ネットビジネスにおいてコピーライティングは

必須のスキルと言えます。

 

しかしほとんどの方がコピーライティングというと

「どうすればいい文章が書けるのか」

「どうすれば人を惹きつけられる文章が書けるのか」

「行動させるにはどんな文章を書けばいいのか」

など・・・こういうことばかり気にします。

書く内容ばかり注目しているんです。

 

もちろん書く内容が大切であることは理解していますが・・・

しかし想像してみてください^^

 

 

こんな文章は嫌だ!

改行は無茶苦茶で行間も全くなくて、読みやすいリズムも無視、

おまけにギッシリ文字が詰まっている。

こんな文章を読みたいと思いますか?

 

どんなに良いことが書いてあっても

私なら一目見た時点で読むのを諦めてしまいます^^;

 

仕事でどうしても読む必要があるなら別ですが

それ以外なら考えられないです。

(最近、凄く視力が落ちてきているので・・・)

 

読む以前の問題だと思いませんか?

たとえ読んだとしても、相当目が疲れて、肩もこりそうで

全く内容が入ってこないはずです。

考えるだけで首がこってきそうですwww

 

PublicDomainPictures / Pixabay

 

私が思うコピーライティングとは?

いくら人を行動させる文章を書こうとも

読んでもらえなければ全く無意味です。

 

あくまで私の主幹ですが・・・

少々文章が荒くても心に響き、誰でも読みやすく、

分かりやすい文章です。

 

相手にあなたの伝えたいことが全て正確に伝わることが

重要なんです。

 

「見てもらってなんぼ」

「読んでもらってなんぼ」

 

 

是非読みやすい文章を目指してください。

それには文章のデザインを考える必要があります。

 

読みやすい文章ってなんですか?

 

あなたのその文章つかみはOKですか?文章のデザインを意識して読まれる文章にしよう!
ブログの記事やメルマガ、LP(ランディングページ)

セールスレター全てにおいても当然言えますが・・・

普段何気なくしているメールでさえも

読みやすく誰にでも伝わり易いということを意識するべきです。

まずはそこから改善していきましょう。

 

 

これが大切です^^

コピーライティングで重要なポイントの一つが

書くことに慣れるということです。

 

そもそも文章を書けなければ何もなりませんね。

 

書くことに慣れるコツはただ一つ・・・書き続けることです。

書いて書いて書きまくることです。

それしかありません^^

 

必須のスキルを習得するカギは、文章のデザインを工夫して

分かりやすい文章、読みやすい文章を意識し

書いて書いて書きまくることです。

 

読んでもれえる文章を目指しましょう!

 

 

最後までありがとうございました。

ヒロ